2007-07-20

Toledo(トレド)

画家エル・グレコが半生を送った古都トレドに行ってきました。
街全体が世界遺産に登録されているこのトレド、”ドン・キホーテ”の舞台になったラ・マンチャ地方、迷路のような入り組んだ細い道、三方を囲むタホ川越しの風景・・・そんな言葉の響きに惹かれて訪れることにしました。

マドリッドからAVEで30分、トレド駅から町の中心まで徒歩で15分。駅からは歩いても苦にならない距離です。朝食にたっぷり密がついたクラワッサンを食べて、その後にトレド全体風景を見に行くべくソコドベール広場脇からバスに乗ってパラドールを目指す。同じようなことを考えている人が何人かはいるだろうと思っていたが、パラドール前のバス停で降りたのは自分ひとりだけ。
パラドールのエントランスを抜けて、テラスに出るとそこには絶景が待っていました。時間が早かったせいか、テラスには誰もいなくその景色を独り占めできて、ずっと見てても飽きない風景です。快晴で本当によかった!

バスで旧市街の中心に戻ってカテドラルへ。スペインに来て初めてのカテドラル。この後の訪問地でもカテドラルを見ましたが、スペインに残っている建築物は外観もさることながら内部の彫刻や装飾物の作りがきめ細かく美しく、その芸術性の高さは圧巻です。

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