2007-07-23

お金は何で持っていくか?

スペイン・イタリアを旅する上で、お金は何で持っていくか。
ヨーロッパ2週間の旅行となると結構な金額が必要です。現金(円/ユーロ)、T/C、クレジットカードを組み合わせて使うことになるのですが、紛失のリスク、利便性、為替レートに上乗せされるスプレッドや両替の手数料等を考えて決めました。

1.現金(ユーロ)
成田空港で数万円分だけ両替しました。2週間の旅行には足らない金額です。いずれどこかでユーロに両替するか、キャッシングする前提でした。

2.現金(日本円)
現地での両替用に用意しましたが、結局スペイン、イタリアで日本円をユーロに両替はしませんでした。特にイタリアは、両替の手数料が8-10%かかる上に為替レートも悪かったためです。

3.T/C
T/Cはスペイン、イタリアでは利便性が低いのですが、成田空港での為替レートが現金と比較して4円/ユーロ程度有利だったので、現地で現金化する前提で200ユーロ分だけ用意しました。スペインで現金化した際に5ユーロを手数料として取られ、為替換算すると約3.5円/ユーロになるので、結果的には空港で現金両替するよりも有利だったことになります。

4.クレジットカード
滞在中、クレジットカード決済が可能な場所では、全て利用しました。理由は、高額な現金を持ち歩かないで済むこと、適用される為替レートに上乗せされるスプレッドが現金両替よりも恐らく有利であること、クレジットカードのポイントが付くことの3点です。

5.クレジットカードでのキャッシング
現地での手数料やレートを見て、両替をせずにキャッシングにしました。帰国後のカード明細から約3円/ユーロ分の金利が付いていたので、結果的には現金両替、T/Cよりも有利だったことになります。

結論としては、最低限の現金(ユーロ)を空港で両替して、現地ではクレジットカード決済が可能な場所では全て利用し、現金が足らなくなったらキャッシングをするというのが一番いいように思います。

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