2008-02-16

ラオスの食事

ラオス訪問の1つの楽しみが食事。
ラオスは東南アジアの一角にあるだけあって、食事が美味しいということが事前に調べて分かっていたので、期待に胸を膨らませていました。屋台での食事を基本としならが、せっかくなので様々な料理を食べられるようレストランをうまく利用しました。ラオスは、隣国のタイやベトナムを思わせる料理があり、またかつてフランスの植民地であった影響でフランスパンを使ったサンドウィッチを街をあちこちで売っています。
ラオスの料理は、東南アジアの特徴とも言える香草をうまく使った料理が多く、香り、辛さ、酸っぱさが際立つ料理が多かったけど、どれもLao Beerにマッチして美味しかった。ラオスの料理は、タイやベトナムに引けを取らない味だと思う。

[ヨー・カーオ(春巻き)]
ライオスでも生春巻きを食べるようですが、屋台ではもっぱら揚げ春巻きが主流のようです。
そんなには大きくないのですが、1本1,000kipくらいで買えます。ナイトマーケットを回りながら食べるのには最適。滞在中はそんなに見かけることが多くなかったけど、あるとついつい買ってしまう料理です。

[フー]
鶏、豚、牛のベーススープのベーシックな麺。
タイのナムサイとよく似た味と雰囲気の麺です。歴史的にもラオスはタイの影響を受けている部分があり、それをなんとなく感じることができる一品です。
テーブルの上には、タイの屋台と同様に調味料が置いてあって、自由に味を調製して食べます。特徴的なのは、調味料以外に野菜が置いてあって、麺に入れたり、かじりながら麺をすすったりとこちらも自由。意外だったのが、ミントの葉があったこと。日本ではケーキの飾りでよく使われますが、ラオスでは普通に料理に使います。麺に入れても美味しい。新たなる発見です。

[カオ・クア]
ラオス風チャーハンですね。
パークベンに到着してゲストハウス探しの前の腹ごしらえに食べたのがこの一品。もちろん観光客プライスだと思うが、10,000kip。ラオスの魚醤を使った味付けで、日本人はなじみの味と言ってもいいでしょう。違和感なく美味しくいただけます。ちゃちなスプーンとフォークがアジアン雰囲気をかもし出します。

[カオ・ソーイ]
ラオス滞在中に一番食べたのがこのカオ・ソーイ。
フーに辛味噌を加えた麺です。麺はややふと麺で辛味噌の辛さは屋台によって様々。値段は7,000~10,000kip。地元民が座っている屋台に行くと価格が下がっていきます。
カオ・ソーイは、ベースのスープの味に辛味噌が加わっているので、味の調節なしにそのまま食べても充分美味しい一品です。どうやらルアンパバーンを始めとした北部地域にしかない麺のようで、ここでしか食べられないという想いから屋台に座るたびに注文してしまいました。辛味噌を溶かすとスープのコクと辛さが一気に増し、寒い夜でも体が温まります。ラオスならではの美味な麺です。

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